今年は、例年より梅雨明けが遅く、雨が降る日が多くなった、、、合間に、やっと「スイカ割り」を行う事が出来ました。子ども達の楽しみ、その1は、、、目隠しをしながらスイカをわることが出来るか?目隠しをしている棒を持っているお友達に、その棒が当たるように誘導~「こっちこっち、みぎみぎ、あっ行き過ぎ、ひだりひだり、まっすぐ、そのまま、ストップ、みんなで一斉に掛け声「そ~れ、せ~の」~「やったぁ~、あ~あっ」見事大当たり~当たってもわれない~空振り。。。子ども達の一挙手一等足に大はしゃぎ、、、していました。
その2は、、、スイカを思う存分食べる?昔から海辺でスイカ割りを楽しむことが夏の風物詩でしたが、現状は、あまりNES等で紹介されなくなってきているような、どうでしょうか。だとすると、なくなりつつある風物詩を子ども達が体験、経験できる行事としてこれからも大事にしていきたいと強く思いました。では、子ども達の様子、スイカにかぶりつき?どうぞご覧ください。