幼稚園最後のおゆうぎと合奏の最後の発表会となった年長組のお友達は、難解な振付に果敢にチャレンジし、ラジオ体操やサーキット運動で培ってきた身体能力と抜群のリズム感を発揮し、ダイナミックで繊細、俊敏、妖艶?まさしくファンタステックな演技を披露してくれました。合奏では「栄光の架橋」や「どんなときも」の曲名通り、つらい悲しい時でも明るく前を向き自分の夢や希望が叶うように頑張り続けるという曲に込められた思いが、心の奥底まで伝わってきた素晴らしい演奏を聞かせてくれました。ご父兄の皆様が「感動」「感涙」〈何度でも見たかった、聴きたかった〉写真だけでは、伝わりにくく残念ですが、、、どうぞご覧下さい。「さくら1組(U・S・A、インフルエンサー)〈合奏〉栄光の架橋」「さくら2組(A G E H A・ヘビーローテーション)〈合奏〉どんなときも」